1
これを付けないと落ち着いて走れませんね。
付けたところで気を付けなくてはならんのですが(笑)
今回はA120という機種にしてみました。
ユピテルが好みなのでずっと使っていますが、さすがにこの頃はやることもなくなってきたのか、最新モデルの必要性もなくなってきました。
データのみあとで更新すればOKですね。
2
これも納車前ポチりシリーズでしたが、やらかしました。
OBDアダプタを間違えて購入。
なんとかならないかと無理やり設定試してみましたがダメでした。(笑)
OBD12-MIIIではどうやっても作動しません。
ちゃんと輸入車用を買いましょう!
( ;∀;)
ただしくは
OBDF12-M
ですね~~
3
さ、気を取り直して。
ステアリングコラム右下(右H)のカバーは手前に引っ張ればすぐ外れます。
外すと正面に「MCD」と書かれたカプラーのカバーが。
これが所謂OBDです。
4
画像が少々乱れておりますが・・・
最初の状態だとユピテルのアダプタを付けた状態ではカバーが閉まりません。
なので金属の台座から外す必要があります。
画像のように内張剥がし等でこじって外せるはず?ですが、面倒なので・・・
5
画像の小さく□で囲ってある部分をニッパー等で落としてしまいます。
Dに怒られるのかしら?
(作業は自己責任で云々・・・)
6
レーダー本体を設置するのに、今回は(も)エアコンのダクトと携帯ホルダーを使います。
ので、エアコンダクトのあるパネルを外して配線を引き回します。
ダクトは画像のように内張剥がしでペコっといけます。
7
OBDアダプタは画像のような場所に、タイラップ固定すると安心ですね。
Dに入庫するときは、忘れなければ元に戻すと良いかも?
8
整備手帳の画像枚数が・・・
エアコンダクトのパネルから配線を出して、スマホホルダーを使ってレーダー本体をマウントしました。
OBDから配線することで様々な情報が表示でき、ブースト圧もピークホールド付で表示できます。
さて、左上の純正ブースト計・・・
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