【アバルト アバルト・595 (ハッチバック) DIY】ユピテル A120取付

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これを付けないと落ち着いて走れませんね。
付けたところで気を付けなくてはならんのですが(笑)

今回はA120という機種にしてみました。
ユピテルが好みなのでずっと使っていますが、さすがにこの頃はやることもなくなってきたのか、最新モデルの必要性もなくなってきました。

データのみあとで更新すればOKですね。

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これも納車前ポチりシリーズでしたが、やらかしました。

OBDアダプタを間違えて購入。
なんとかならないかと無理やり設定試してみましたがダメでした。(笑)
OBD12-MIIIではどうやっても作動しません。

ちゃんと輸入車用を買いましょう!
( ;∀;)
ただしくは
OBDF12-M
ですね~~

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さ、気を取り直して。

ステアリングコラム右下(右H)のカバーは手前に引っ張ればすぐ外れます。

外すと正面に「MCD」と書かれたカプラーのカバーが。
これが所謂OBDです。

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画像が少々乱れておりますが・・・

最初の状態だとユピテルのアダプタを付けた状態ではカバーが閉まりません。

なので金属の台座から外す必要があります。

画像のように内張剥がし等でこじって外せるはず?ですが、面倒なので・・・

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画像の小さく□で囲ってある部分をニッパー等で落としてしまいます。

Dに怒られるのかしら?
(作業は自己責任で云々・・・)

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レーダー本体を設置するのに、今回は(も)エアコンのダクトと携帯ホルダーを使います。

ので、エアコンダクトのあるパネルを外して配線を引き回します。

ダクトは画像のように内張剥がしでペコっといけます。

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OBDアダプタは画像のような場所に、タイラップ固定すると安心ですね。

Dに入庫するときは、忘れなければ元に戻すと良いかも?

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整備手帳の画像枚数が・・・

エアコンダクトのパネルから配線を出して、スマホホルダーを使ってレーダー本体をマウントしました。

OBDから配線することで様々な情報が表示でき、ブースト圧もピークホールド付で表示できます。

さて、左上の純正ブースト計・・・

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