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エンジンルーム内の定番アイテム、Forgeのインテークホースを取り付けします。
色は赤・青・黒があります。
国内だとアルファラインという会社から購入できます。
僕は本国から取り寄せました(笑)
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純正の状態。
純正のインテークホースを取り外すのには、5箇所のホースクランプを外していきます。
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アストロプロダクツのプライヤが安くて便利ですね。
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グローブで持っているところ、アクチュエータの下にある部分の取り外しに少し苦労しました。
左に向かって押しつつ、グリグリ上下に捻ったりすると少しずつ外れてくると思います。
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接続部は一部このようにピンが刺さって通気する形となっていますので、両側を締められるようにクランプを足すなどします。
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Doutanukiさんの記事にもありますが、画像中央のイモネジもどき?が出ているのでホースが最後まで刺さりません。
一部カットして取り付けます。
ニッパーやカッターで簡単に切れます。
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シリコンホースとエアクリの位置がズレていて取り付けに少し苦労しました。
エアクリを外した状態でシリコンホースと接続、クランプを締めてはずれないようにした後で、エアクリを戻して固定しました。
因みに画像ではわかりにくいですがこのエアクリはエンジ色のカバーでして。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2108002/car/2569815/5160429/note.aspx
で作成した中古パーツなのですが、ホースと色が合わないので蠍カバーのみ新しい方に戻しました(笑)
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鮮やかな赤のほうが色味が近いです。
因みにForge本国サイトを除いたら、Garrettタービン用のシリコンホースが出ています。
このホースと何がどう違うのか?までは確認していませんが、6枚目の画像で加工した部分などがアップデートされているのかも?
ホースの長さなども違うかもしれないので、暇があったら問い合わせてみようかなと思っています~
関連情報URL : https://www.forgemotorsport.co.uk/Fiat_500595695_Inlet_Hose–product–1711.html
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