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【追記】WR70(LS300やa350α等)の場合、OBDF12-Mを使って接続しても電源は取れるものの車両からの信号は取れません。ブースト圧や電圧などもゼロ表示になりますのでご注意ください。
ココ最近、「新型オービス」という単語をチラホラ見かけるようになってきました。
ーーーー元記事ーーーーーーーーー
まだ少数のようですが、対応レーダーが発売されたとのことで、人柱も兼ねてポチってみました~
個人的な感覚ですが、レーダー探知機はユピテルがベストと思っているので今回もユピテルにて。
LS300・GS103・a350α・WR70
と型番がいろいろありますが、販売経路の違いで中身は同じようです、ややこし!
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クルマ購入するたびにレーダーは買っています。
そのおかげもあって、知らない土地でも安心ですし、地元でもボーッとしていてオービス光らせて免停になった過去がある自分としては無くてはならない製品です(汗)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2108002/car/2569815/4765633/note.aspx
上記の整備手帳にてA120を付け、Wi-Fi環境も整えて使っていましたので、今回はSD差し替えて、本体を付け替えるのみです。
整備手帳になってなくてスミマセン(笑)
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レーダーをWi-Fi環境にするには、ユピテル純正のでも良いですが、こちらのFlushAirで十分です。
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A120との比較。
A120はリモコンタイプで今回のはタッチパネルですが、表面はほとんど同じですね。
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SD差し込んで、電源ケーブル刺してエンジンを掛けると、すぐに測位しました。
すぐにこれだけ受信できるのは、一体型としては結構良いですね☆
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機種が新しくなって、中のインターフェイスもだいぶ変わったようです。
タッチパネルで各種項目をサクサク選んで設定できます。
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取り急ぎ、表示を速度計・時刻・ブースト計に設定しました。
その他の細かいものは今後イジっていきます。
肝心なレーダー探知機の性能は取り付けたばかりなので試せていませんが、光オービスを受信した際などはまた記事にしてみようと思います^^
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