評価:4
昨今、TOYOTAも公式に取り組み始めている静電気対策。
GRの静電気コート剤も気になっているところですが、CORE OBJから近いコンセプトの製品が発売されたので早速試してみることにしました。
製品ウェブサイトには
「塗るだけで静電気を抑制し、空力性能を向上させて車両の走行安定性を高めます。本来の空力へ近づけることにより、クルマの運転がもっと楽しく。全く新しいリキッドチューニングです。」
とあります。
クルマは走行中に静電気を帯びている箇所がたくさんあり、それが様々な影響を及ぼすそうです。
走行安定性、燃費、ハンドリング、騒音などなど。
静電気対策を行うことでこれらの改善に繋がるわけですが、今まではアルミテープチューンくらいしか知りませんでした。
GRの静電気対策コート剤はボディに塗布して、ボディに帯びる静電気を抑制するもの?と思います。
似た製品がCORE OBJからも発売されていますが、今回のレビューはそれのタイヤ版です。
タイヤだけでなくプラスチック部分にも使用できます。
早速マカンに塗布して、一般道と首都高で試してみました。
一番の変化は、静粛性が大幅に上昇しました。
マカン自体の静粛性にはもともと満足していましたが、ロードノイズが大幅に低減された印象です。
「騒音の増減」はDBモニターなどで図っているわけではないので、主観が大きく入るものかもしれません。
それでも日常的に使っているクルマで、大きな変化を感じられたので、走行中のタイヤで発生する静電気をある程度は減少させていると感じました。
それ以外の部分では、乗り心地については少し角が丸くなった印象です。
これも高速道路での乗り心地向上に寄与していると感じました。
タイヤの接地感については、マカンについては感じられませんでしたが、近いうちにゴルフでも試してレビューしたいと思います。
星をひとつ減らしたのは、公式サイトにある「施工することで「帯電防止」と「保護・ツヤ出し」の2つの効果を発揮します。優しいツヤで表面を保護します。
タイヤの接地感が向上し、高い走行安定性を実現します。」
という説明に対して、残念ながらツヤはあまり期待できないということと、タイヤに塗布するコーティングなので、あまり長持ちはせず頻回に使用する必要がありそうだからです。
なので梅雨の時期は避けて使い始めました(笑)
ともあれ、未だ他社ではあまり見かけない帯電防止チューニング。
次はボディコートのほうも試してみたいと思います。

- ボトルを振ってから、適量塗布していきます。
ワックス的な成分が入っているので、飛散に要注意です
購入価格 | 4,400 円 |
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入手ルート | ネットショッピング(その他) ※http://codetech-core.jp/obj/antistatic_body_coat_plus/ |
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