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純正エアクリの蠍カバーが気に入っていて、TyphoonやAssoも気になっていたのですが・・・
G-TECHでもやっているようですし最近みんカラ内でyambow様が同様の加工を行っていたのでトライしてみることにしました^^
yambow様、参考にさせて頂きましたありがとうございます☆
さて、純正エアクリの裏側、画像の場所に丸穴を開けていきます。
ホールソーでも良いですし、僕はステップドリルで開けました。
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ちょっと見えづらいですが、鉛筆で穴を開ける位置を決めておきます。
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穴は30mm~35mmくらいが良さそうです。
穴あけ後はこのような感じになりました。
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フィルタにゴミが入らないように、念の為メッシュで蓋をしておきます。
上記の穴を塞ぐ形にカットして、多用途ボンドとアルミテープチューンで固定。。
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ボンドが乾くまでしばらく時間がかかるので、テープで仮固定。
穴は30mmにしましたが、もう少し大きくても良かったかもですね。
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今回は中古で純正エアクリを購入したものを加工しました。
車両の前後期?でカバーの色が違います。
左が古い(と思われる)方で、右の鮮やかな方が最初からクルマに付いていたものです。
加工したエアクリを付けて試走しましたが、モリモリ感がUPしました!
気分の問題かもしれません、脳内30HPアップですね(笑)
あとはForgeのインテークホース付けたらエンジンルームは一旦フタをしよう・・・
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