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ブレーキの鳴きがあまりに壮大で道行く人から大注目のため、鳴き止めグリスを塗布することにしました。
しかしダストも酷いですね〜〜
制動力は不満無しなのですが…汗
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今回デビューのジャッキさん。
ローダウンジャッキなのですが、これでもちょっとギリギリです（笑）
近いうちにレビューします(^^)
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さて、このブレンボキャリパーはパッドの脱着が簡単です。
画像の白丸で囲ったピンをポンチで叩いて外すと、パッドを抑えていた板バネが外れます。
その後、緑で囲ったパッド摩耗センサーをカプラーごと外せば、ブレーキパッドが出てきます。
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パッドが外れない場合はローターを少し回してみたり、それでもダメならピストン戻しでピストンを少し戻してあげると外れると思います。
対向ピストンなので、使用するツールはコチラです(^^)
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パッドが外れたら、音が出そうな角を少し落として、鳴き止めシムにグリスを塗布してから元に戻します。
元に戻す際は先程のピストン戻しでピストンを少し戻しますが、ブレーキオイルが溢れてこないか？エンジンルーム内のオイルを確認しながらが安心です。
今回は新品のパッドに交換する訳ではないので、オイルもそれ程心配は要りませんでした。
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パッドを入れたら逆の手順で元に戻していき、作業終了です。
ブレーキは命に関わる重要部品なので、手順を１つずつ確認しながら行いましょう〜〜
決まり文句ですが、参考にされる際は自己責任下にて！
心配な方は業者やDに任せましょう〜〜☆
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