1
なんとも素敵な時代になりました。
VAGのクルマはコーディングが可能なものが多いですが、このドングルとアプリだけでできるそうです。
昔はVCDSのケーブル買って、コーディングの内容を勉強して・・・とやっていましたが（笑）
2
iPhoneにアプリをDLして、カリスタ本体をOBDにつなぎイグニッションON。
アプリと本体を接続します。
3
本体購入時には1ヶ月の無料期間が付いてきます。
その後も一年で4500円払って遊び放題という感じです（笑）
4
OBDでの診断の他、コーディングのカスタマイズが可能で、画像のように各カテゴリごとにいろいろと項目を選んでいくことができます。
整備手帳に載せきれないので、下記のフォトアルバムにまるっと載せました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2108002/album/851437/
5
アイドリングストップOFFやエアコンAUTO時の風量表示など、できることは多岐にわたりますが、気に入った一つがコチラ。
スロットルのレスポンスをダイレクトにしたところ、スロコンを入れた状態に近い感覚になりました。
スロコンも一度設定決めてしまうとあまり変更しなかったので、ひとまずこれで満足。
スロコン代が浮きました（笑）
6
ウインカーのワンクリック時の回数も変更できます。
項目が多岐にわたりすぎるので、気になったものを一通り行い、またしばらくしたら遊んでみようと思います☆
関連情報URL : https://amzn.to/2tMHhR7
コメントを残す